Saturday, August 15, 2009

No Nukes Gig 2009

 


 
私の主宰する楽団が参加するギグのお知らせです。 数年前に金子飛鳥さんや山木秀夫さんと同じ舞台に立った思い出のコンサートです。今年は大阪でのサマソニ出演お疲れ様の古川昌義さんも登場。数年前の共演以来で、一緒にセッションする運びになるかもしれません。
 
今回の楽団は中核メンバー編成での参加。本日作曲も終わり、ほっと一息。主催者の井上さんから観てみたいとリクエストを頂いているクルクルミラクルと弦楽バンドのセッションもしつつ、シルバーファインティッピーエコーと透明なピアノフォルテの演奏(新曲)もお楽しみ頂けます。どこまでも浸透していくぴよんぴよんとした混沌の中へ・・ 耳の奥に揺らめく鱗のような宇宙へ・・ 是非旅しに来てください。
 
8月27日(木)
"No Nukes Gig 2009"
出演:Alabama Crossover, 井上鑑, 蒸気青月楽団
場所:下北沢北沢タウンホール
時間:18:00開場 / 19:00開演
チケット:一般前売り2500円 / 当日3000円 - 中学生以下 前売り 1000円 / 当日 1200円
予約:わたしにまで名前と人数を明記の上、メールをお願いします!
 
LINK
Steamoon Blog
 

Monday, August 10, 2009

Endless Summer

  

Summer Sonicの一角でパフォーマンスして来ました。(演奏中の写真は残念ながら規制がかかっていて撮れませんでした。)
 
とあるイベンターの方から「こういう企画を見つけたんだけど推薦しても良い?」なんてお話を頂いてから約2ヶ月間、皆様からの地道な投票、そしてプロデューサーからの支持を経て、立たせて頂いたステージ。楽しむことができました!! 同世代の演奏家とのセッション、そして舞台転換をなくすために飛び入り参加したスティーブエトウさんとの即興も貴重な体験に。小さなステージだったのですが、道をゆく人々が立ち止まって拍手してくれたのは嬉しい限り。またこれがきっかけで繋がっていきそうです。全て皆様のおかげです。(もしこの記事を読んでいたら)本当にありがとうございます !!
 
けれどもライブ環境は過酷。炎天下の中色々と大変でしたが、仲間に呼びかけてなんとか乗り切りました。協力してくれた皆さん、本当にThanx !! 鑑賞の方は、2日目だったので"Tom Tom Club"とブラジルのロックバンド"CSS"で踊り、残念ながら高校の先輩バンド"The Bawdies"と、個人的に好きな"キセル"は1日目だったので観ることができず。
 
ところでそんな中犠牲が一人。機材の運搬をお願いした運送会社の運転手が直射日光を浴び続けて熱中症に。運転中には軽く事故も起こし、更に高速大渋滞に3時間巻き込まれるという事態にも発展。僕らはそれを後から会社からの連絡で知ったのですが、僕らが幕張の海岸で"サマソニって楽しいねえ、次何観に行く?"なんて言いながらジャマイカンバンドの生ライブをバックにかき氷を食べて戯れている頃、運転手は散々な目に合っていたとのこと。恐らく彼にとって"サマソニ"はトラウマになったに違いない。なので、僕が最後に言いたいのは本当にこれだけ。暑い日はくれぐれも日射病、熱中症にだけは気をつけて !!
 

Open Reel Ensemble are :
Ei Wada (Me)
Kimitoshi Sato
今回資格試験の忙しい中参加してくれました。      
Haruka Yoshida
音楽的・技術的な助けをいつも彼に借りています。 
 
with Strings Rock Band:
Takumi Namba (Vn)
ライブ用の弦アレンジと譜面作成をしてくれました。
Takeru Chikenji (Vn)
現代音楽畑の方。最も得意な図形楽譜じゃなくてごめんなさい。
Yuki Hanai (Va)
今回ヴィオラをお願いしました。はっちゃけキャラ。
Rika Ishigai (Vc)
連日のライブの合間を縫って参加してくれました。
Masaru Yoshida (Ba)
パンクバンド出身。前々日からの突発的な参加。
 
Special Thanks to :
Mr. Steave Eto (per)
今回ステージ転換がもったいないので絡もうという突発的提案、嬉しかったです。
Shigeru Sonoki (Akabou Driver)
機材を運んで頂いてありがとうございます。暑い日はくれぐれも熱中症にだけは気をつけてください。
Keitaro Kuno
Takayuki Kawajiri
搬入・搬出を手伝ってくれてありがとう。インスピレーションを起こしてくれそうな本を紹介してくれてありがとう。
 
Reports
磯貝サイモン氏blog
Tokyo Culture Culture Web
 
LINK
Open Reel Ensemble on YouTube
What is Open Reel Ensemble?
 

Friday, August 07, 2009

with Strings Rock'n Roll Band and Mr. Steave Eto

 

やたらと忙しくてブログを更新するのがこんな間際になってしまいましたが・・明日は・・
メンバー集結 !! サマソニということで生楽器も入れてよりバンドスタイルで今回は豪華な演奏になる予定です。かつグルーヴィに。僕らが出るステージはどうやら無料ゾーンのようなので適当にアルコールを体内に流し込みながら炎天下の中ふらふらっと来て頂くと良いと思います。今回この企画自体、蓋を開けてみると・・あれれということが多く、もの凄く環境悪いのですが、僕らは関係なくその即興性を逆に楽しんで参ります。それでは是非良かったら遊びに来てください。
 
The Open Reel Ensemble (with Strings Rock'n Roll Band and Mr. Steave Eto)
 
in Summer Sonic '09
Time:8/8 13:00 ~
Place:SIDE SHOW MARINE
※JR海浜幕張駅から徒歩20分
Charge : Free !!
 
LINK
Ryosuke Imai Blog (審査員コメント)
 

Wednesday, August 05, 2009

リサイクルのすゝめ

 


Make Magazineの取材を受けに久々に大学へ。教室を借りてお茶を飲みながらインタビューに応じる僕。この時、写真の見栄え的にコップの位置に的確な場所があるらしく、僕は飲んでコップを置く度にその的確な位置を見事に外し続けたので、カメラマンの方が何度もコップをその的確な位置に戻し続けるという本筋とは別次元で繰り返されるコール&レスポンスがなんとなく面白かった記憶。
 
何でオープンリールに心を奪われているのか、どうやって生産ストップになった6mmテープを手に入れているのか・・等々の質問攻めに答える。インタビュアーはちょうど僕の父親世代の方。「あれは僕らの世代が大量に捨てて来たもの」・・と彼は言う。僕らにとってはこんな面白いもの何故粗大ゴミ!?と思うけれど、(僕が購入したものは安物のジャンク品)そう考えるとたった数十年であっという間に世の中は変化していくんだなあと改めて感じる。他にも捨てられたり忘れられたお宝な"モノ"や"考え"や"感覚"があるかもしれない。そんなものを探す日々。
 
最後は更にあんなことやこんなことをやったら面白いかもなんていう話で盛り上がる。音楽面でも技術面でもまたやりたいことが一気に増えてしまった。記事は9月末に載る模様。どんな切り口でまとまるのかとても楽しみ♪
 
また、今月末発行の在住英語圏の方々向けのフリーペーパー"Metropolis Magazine" タワレコのフリーペーパー"intoxicate"誌にも写真や紹介が掲載される予定です。
 
LINK
gnarbs - Open Reel Ensembleと四半世紀。