31日、夜。某料理店の前にて。さらば2009年!滅却滅却滅却滅却。
Thursday, December 31, 2009
Wednesday, December 30, 2009
タラスコ・シンクロニシティ
どうしよう、この世界に流動するファンタジーのひとつをまた見つけてしまった。私はこの一連の出来事を「タラスコ・シンクロニシティ」と呼ぶことにしよう。
3年前、ベトナム旅行に出かけた私は、そこで数々の印象深い風景たちと出会った。プラスチックの椅子がブラウン管テレビを囲むようにして作られた簡易シアターや、エレキギターのノイズに合わせてお経を歌う僧侶、ピカピカと明滅を繰り返すLEDハイテク仏壇、そしてそうした仏具用エレクトロニクスを扱う専門店・・こうした近代テクノロジーと伝統とが融合したかのような光景は私の想像力をどこまでも掻き立てた。旅の終わり、私は町の仏具専門店に立ち寄り、電飾グッズを数点購入した。
そんな日常世界から日本に帰国した私の目には、何気なく自室に置かれたテレビやラジオといった通信機器がどこか奇怪な存在として映った。透明な電磁波をキャッチし、見えないエネルギーを青白い光に変換して画面に映し出すテレビは、それだけで神秘的で怪しい装置に見えてならなかったのだ。その時、ベトナムで購入した電飾をどこに取りつけるかを私はすぐに理解した。
「ライライ・ジャイーラ・テレビ」。そう私が名づけたテレビは一種の「祭壇」だった。空気中を行き交うRadio Gnomeをキャッチして光を発する装置の持つ、もうひとつの姿・・。頭の中で妄想がスパークした数日後、私は顔面に白い塗料を塗りたくり、ギターのフィードバックノイズを爆音で鳴らし、祭壇に見立てたテレビに向かって「マルハバ・ジャイーラ」と名づけた儀式を一人執り行っていたのだ。テレビの光を全身で浴びたい・・何かに取り憑かれたような感覚があったのを今でも覚えている。
「マルハバ・ジャイーラ?もういいよ、つき合いきれない、俺は帰る。」そう言って何人の友人たちが私の部屋から立ち去っていっただろうか。あの奇怪なテレビ祭壇のある部屋から。(数名は理解を示してくれた。)

やがてベトナムでの興奮と、テレビに対する不可思議な感覚が自分の中で記憶の奥へと埋もれていくに従って、私の「ライライ・ジャイーラ・テレビ」は徐々に解体され、もとの健全な姿へと戻っていった。しかしそれから数年経った今、あの時の衝動は何だったのだろうか?と考え直す時が来たのかもしれない。『移動する聖地―テレプレゼンス・ワールド』・・その奇妙なタイトルの本を手にしたのは、友人たちと料理店で話をした次の日だ。ページをめくった私の目に衝撃的な写真が飛び込んで来た。
「タラスコ族のテレビ祭壇」そう注釈の入った写真に映っていたものは、明らかに祭壇として奉られたテレビに間違いなかった。「こ、これは一体・・。」意識がどこか遠くに飛んでいくような感覚。変な汗が止まらない。今一度落ち着いて本を読んでみる。テレビ祭壇の写真が載っているのは今福龍太さんという人類学者と、伊藤俊治さんという美術評論家、そして港千尋さんという写真家の方の対談『憑依する音と映像』という章だ。この章は更に5つの小見出し、1.『精神の運動と情報通信の革命』2.『祭壇/「聖性」の座標軸』3.『電波の祭壇性』4.『ドリーム・タイムの創出』5.『幻覚作用と物質的想像力』によって構成されている。どれも激ヤバなタイトルだ。以下、その本に記されているとても興味深い内容を幾つか抜き出して要約する。
・霊的な世界の探求や、異界と交信するという運動が19世紀のヨーロッパで盛り上がりを見せたが、それは電波の発見や、マルコーニ博士による大西洋横断の無線通信の成功やラジオの発明など、通信技術の発達と重なるようにして盛り上がっているし、そもそも「メディア」という言葉は「霊媒(メーディアム)」と語源的に同じである。

・祭壇とは何か?ある一画を特別な空間として扱うという行為は、何かが降りて来てトランスする際に、異界に対して元の自分の位置を示す座標軸としての意味を持つのではないか。日本の祭りでも、異界からやってくる霊に対して、祭りがどこでやっているのかわかるように「依代(よりしろ)=背の高い木」を立てるように。
・メキシコ中央高原に暮らすタラスコ族の村では、驚いたことに家の中にある祭壇に旧式のテレビが奉られている。インディオの前に突然表れた近代文明のシンボルとして飾っていると解釈することもできるが、テレビモニター自体が祭壇的性格を持ってはいないか。
・マクルーハンは、テレビは光を視聴者に浴びせかけると言った。60年代にブライオン・ガイジンとイアン・ソマービルが作り出した「ドリーム・マシン」。それは脳波に合わせて光をまぶたに放つことで幻覚症状を促す装置だ。ブライオンはこの装置を、目をつぶって鑑賞する最初の芸術作品と言い表している。つまり、これらは光を浴びることで「憑依する映像」を観るための装置ではないか。

私がベトナムに行って帰って来て自室で行った行為が、この本に書かれている内容と結びつき交差する。何の関係もないような遠いメキシコのタラスコ族と過去の自分との奇妙な関係性。ユングは、互いの事象が類似性・近似性を備えるとき、そこには普遍的な事象を作り出す力の連続性が宿ると言う。そこには何ら科学的根拠は示されていないが、しかし、周りの環境が働きかける導きの根底には、やはり何らかの作用が働いているように感じざるを得ない。
何故なら、見えないものを視覚化し、我々と対面してその光を浴びせかけるテレビは、祭壇化することで異界と繋がるかもしれない、と考えるのは通信機器に対する原初的な思考形態かもしれないからだ。
『移動する聖地』。この本が私に見せてくれたファンタジック・リアリティの銀河。この書物はもはや私にとって「移動する聖書」なのかもしれない。これを私に貸し出してくれたICCのH氏に感謝申し上げたい。
テレビにとって映画のスクリーンにあたるものは何か、マクルーハンはこう答えた。「それは、テレビを視る者である」。

参照:
伊藤俊治, 港千尋, 今福龍太ほか『移動する聖地ーテレプレゼンス・ワールド』, NTT出版, 1999, pp.75-93, ISBN-13: 978-4757100213, on Amazon
Marshall McLuhanほか, 翻訳 大前 正臣ほか『マクルーハン理論―電子メディアの可能性』,平凡社, 2003, ISBN/EAN: 9784582764611, on Amazon
LINK
MP3『夜の祭典』/ Ei Wada with Mustekala (2006)
MP3『捧げる』/ Ei Wada with Mustekala (2006)
※当時の「マルハバ・ジャイーラ」中の音源記録。(Ei Wada - Jaira Television Noise & Tape Deck, Mustekala are Taigen - Effects, Waten - Gtr & Per)プライベート音源の公開になります。音量と内容にご注意ください。
Friday, December 25, 2009
Performance +

Harajuku Performance+でのライブ終わり。観に来て頂いた方々、スタッフの方々、そして僕らをたまたま見つけてくれたプロデューサーの方に感謝。今回やっと生の弦楽との共演、そして照明・音響スタッフもしっかりとついたライブができて感無量。全体としてはダンスや劇が中心。僕らは幕開け演奏。
ところで今回の企画を通して一番親しくなったのは、新たなスタイルの演劇を世に送り出す劇作家柴幸男氏。彼とはCinra.netでの鼎談でご一緒してから話が弾み、楽屋でもちょくちょくおしゃべりさせて頂きました。ズビグニュー・リプチンスキーやマクラレン、ゴンドリーといった構造的面白さを追求した映像作家が僕は好きで、柴氏も作品チェックしている模様。そして柴氏の場合、演劇の中にそういった手法を溶け込ませることで、そこに更に物語という新たな次元を誕生させ、いや、手法と物語を一体化させることで、劇の更なる可能性を探求しているのだと感じるところであります。今回生で堪能できて良かった。

ちなみに僕らの場合も、未熟ながら、演奏技法や手法から考え、それを音楽表現と一体化させたい、という点において共通しているような。他の出演者の方々も素晴らしく、沢山の刺激を得ました。はむつんサーブと吉田アミさん同じイベントで観れちゃうのすごい。思わず繰り返し観てしまったダンスやパフォーマンスもあり。乱入して飛び蹴りしたいステージもありました。でも細切れに色々見るのは正直ちょっと疲れた。
さてと、また創作活動に没頭する日々が始まります。ライブに加え、音源制作もしたい。待ってろ銀河!
あ、そんなことより!銀河が見えますか?大量のブラウン管トリニトロンによるガムラン・アンサンブルと、巨大なオープンリールデッキを演奏する珍妙な合奏団・・そして緑色の光を発してるのは、ゲルマニウムの表面を金属針が奇怪に運動する鉱石ラジオニウムではないか。やがて中央に置かれたアラン・チューリングの暗号解読機"ボンベ"が回転を始めると、遠いべガスから発せられた電磁波は不可思議な文字列に変換され出力されていく・・。僕はそれを見ながら、ああ、音楽の祭典が始まった、古代響とエレクトロニコスが調和する祭典が始まった、とつぶやき、突然息を深く吸い込むと、ゴングを鳴らすのだ。始まる、始まる、音楽の祭典が始まる!

Open Reel Ensemble : 和田永 (Composition, Engineering), 佐藤公俊 aka Sountrive, 吉田悠 (Per,Composition), 難波卓己, 吉田匡 (Ba) / Strings Quartett : 難波卓己 (Vn, Arrangement), 花井悠希 (Vn), 須原杏 (Va), 石貝梨華 (Vc)
Photos by Paddy.

LINK
excite. ism - HPP出演者紹介
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Monday, December 21, 2009
テープを巻き戻せ feat. 弦楽四重奏

明日は2009年の締めくくりライブ。弦楽四重奏を迎えての音の洪水をドバーっと。今年1年色々とライブしましたが、明日は最高のPAと照明の予感。そして豪華パフォーマー集結。盛り上げていきますよ!Check it out !
HARAJUKU PERFORMANCE PLUS 2009 (web site)
【Live Performance】
1. Open Reel Ensemble「テープを巻き戻せ feat. 弦楽四重奏」
※私達はトップバッターのライブになります。
2. contact Gonzo×姫野さやか(from にせんねんもんだい)「ddddddddd!!ccoonnttaaccttggoonnzzoo!!!!!!!!」
3. 柴幸男「反復かつ連続」
4. はむつんサーブ「はむつんサーブ」
5. トーチカ「PiKA PiKA Performance & Short Workshop」
6. 生西康典 with 点子、川口隆夫(dumb type)、吉田アミ
7. 山崎広太「IRUKA 2」
8. 黒田育世「モニカ モニカ」
【Time】
12月22日[火] 19:30 just start
12月23日[水・祝] 13:00/18:00 just start
※開場は開演の30分前
【Place】
ラフォーレ原宿6F (東京都渋谷区神宮前1-11-6 )
Laforet Harajuku (1-11-6 Jingumae, Shibuya-ku, Tokyo)
【Ticket】
当日4,000円 ※全席自由・整理番号順入場

Strings Quartett:Takumi(Vn) Yuki(Vn) Anzu(Va) Rika(Vc)
Sunday, December 20, 2009
SIGGRAPH ASIA お疲れさま

SIGGRAPH ASIA 2009での3日間に及ぶパフォーマンス活動終了。直前までのやりとりが本当に大変で不安たっぷりだったのだけど、行ってみると良い経験沢山できた。お客さんが結構楽しんでくれたみたい。とくに海外の方のノリが良く、かつ自分達も最近ようやく演奏スキルが身についてきたところだったので相乗効果でとても楽しかった。でも場所がメインから離れた妙な会議室みたいなところだったのが残念。
刺激的なアート作品、クールなライブ、最先端の技術見本市、海外の作家さん達との交流、それに巨大スクリーンでの最高峰のCG作品の鑑賞と、お腹いっぱい満喫。そしてまたやりたいことが一気に増える。死ぬほどわくわくしてくる。わくわくがとまらないっ。
Open Reel Ensemble are Ei, Kimitoshi, Haruka, Takumi and Masaru.
とにかく皆さま、お疲れさま!Cheers !
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SIGGRAPH ASIA 2009 Blog Search
Friday, December 18, 2009
Yokohama Night
Tuesday, December 15, 2009
SIGGRAPH ASIAに関する重要なお知らせ
私のブログに載せた内容に重大な誤りがあり、お詫びを申し上げる次第です。僕がブログに載せた「入場1000円」は別の場所への入場料で、僕らとは関係のない情報でした。本当に申し訳ございません !! 僕らのスペース含め、様々な展示品を見る当日パスは7300円するとのことです。
追記:このイベントは、世界中の最強デザイナーやプログラマー、企業が自らの手の内を明かしに集結するイベントのようで、これだけのお金を払って観る価値があると判断した同じ畑の者達が集うということのようです。なかなか内部に入れるチャンスないと思うので、刺激得て来ます。
Saturday, December 12, 2009
インスピレーションを求めて
何か刺激が足りないなあ、と思ったら僕はとにかく友人達と会うことにしている。毎日哲学書を読みあさっては遠い世界で思考を巡らせている友人や、幻覚について研究する友人、古今東西様々な音楽に詳しい友人達と落ち合って、面白い話を聞き出すのだ。あの不可思議な紋章が入り口に書かれたアジア料理店で。
いつものようにパッタイを食べながら話に花を咲かせていると、ある人物が突然思い出したかのようにこんなことを言う。
"今福龍太・・もしかしたら彼の本から何かインスピレーションを得ることができるかもよ。確か・・「移動する聖地」という本にあなたが反応しそうなとんでもない写真や文章が載っていたよ。"
今福龍太さんという文化人類学者と、「移動する聖地」という謎めいた言葉。この2つのキーワードを忘れないうちにメモした僕は、もう既に幻想第四次と現実世界との狭間に足を踏み入れていたのかもしれない。
家路について調べてみると、「移動する聖地」というのは、初台にあるICCという美術館で1998年に開催された展覧会の名前で、そこで繰り広げられた対談をまとめた本だということがわかった。ついこの間まで自分の作品を展示させて頂いた場所だったので、思わず"ICCじゃん!"なんて驚く。
次の日、僕は早速ICCに電話を入れてみた。その本があるかどうか、借りることができるかどうか。
"よくそんな古い本知ってるなあ!あるよあるよ、しょうがない貸してやるか〜。"
そうして僕はその謎めいた本を手に入れたのだ。それが、不可解で珍妙な物語の序章だとも知らずに。
(つづく)
Thursday, December 10, 2009
タルカスごっこ
今月末に出演するHarajuku Performance Plus (HPP) に向けて練習。時が経つとともに徐々にまとまってきた最近のOpen Reel Ensembleです。もっとうまい演奏ができるようになりたいよ〜!とメンバーのモチベーションが上がる。
ところで今日はHPPでゲスト参加する弦楽四重奏の仲間も合流。ウォーミングアップにバリ島のケチャとライヒのクラッピング・ミュージックもどきで遊ぶ。かなり楽しいな。その後、第四リールの難波くんが編曲してきた譜面(西洋近代の珍妙な暗号)をもとに、皆でああでもない、こうでもないと言いながら論争を繰り広げて弦の編曲作業。やっとまとまった!
練習を終えてメンバーで雑談。話は小中学の頃どんな遊びをしたかという話題に。兄弟で映画を作って遊んだ、という人もいれば、サッカー少年だったりする。そんな中、僕がやっていた"タルカスごっこ"はメンバーの誰もが経験のない遊びだった。
"え、タルカスごっこ知らないの?英国のプログレッシブ・ロック・バンド、Emerson, Lake and Palmer (ELP) が生んだ名盤「タルカス」のレコードジャケット見開きに書いてある物語を実際にやってみる遊び。"
ELPを知っているメンバーが笑い出す。"まさかあれか!"
そう!「タルカス」というアルバムはいわゆるトータル・アルバムで、数曲がひとつの物語になっているという代物。そこには変な生き物が登場して、それらは「タルカス」(ジャケットに描かれている奇妙な生物)だったり「マンティコア」だったりする。その物語を実際に"僕がタルカスやるから、君マンティコアね。"みたいな感じで遊んでいた記憶が僕にはある。
何故ってその頃、ロック小僧だった僕にとって、お小遣いをためて、ためて、やっと買う中古LPレコード1枚は宝物だった。だから聞くだけではもの足りないのだ。実際にその物語を体現しないと。もちろん、プログレなんて知っている友達はいない訳だからよく意味のわからないことを和田は言うな、みたいに思っていたに違いない。しかし、僕には一生懸命手を前後に動かし、「タルカス」の戦車のキャタピラを表現していた記憶がある。
ということで、ポータブルターンテーブルを囲み皆で「タルカス」を聞く。超久々に聞いたけどかっこよ。そんな冬のある日。
LINK
そういえば、HPPのチケット残り少なくなってきたようです。興味のある方は是非。
Harajuku Performance + 2009 パフォーマンス・ライブ(12月22日&23日)出演:黒田育世、はむつんサーブ、生西康典(with 点子、dumb type川口隆夫、吉田アミ)、contact Gonzo、トーチカ、柴幸男、Open Reel Ensemble、山崎広太
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Open Reel Ensemble are Ei, Kimitoshi, Haruka, Takumi, Masaru
Strings Quartett are Takumi, Yuki, Anzu, Rika
Monday, December 07, 2009
SIGGRAPH ASIA Performance Schedule

SIGGRAPH ASIAでのライブ日程が出ました。フェスティバルだと思っていたんだけど、結構固い場所なのかな。いまいちホームページを見ても掴めない感じです。ですが、異国の作家さん達と交流するいい機会にできれば良いな。どうやら小さな部屋でライブの模様。
2009/12/18(金) 17:00-17:30
Open Reel Ensemble Live Performance
Ei, Kimitoshi, Haruka, Takumi, Masaru
Room 411/412 Conference Center
2009/12/19(土) 15:00-15:30
Open Reel Ensemble Live Performance
Ei, Kimitoshi, Haruka, Takumi, Masaru
Room 411/412 Conference Center

■SIGGRAPH ASIA 2009
日程:2009年12月16日(水)〜19日(土)(カンファレンス)/12月17日(木)〜19日(土)(展示会)
時間:9:30 - 18:30、土曜日のみ9:30 - 17:00
入場料:公式サイトを参照。
会場:パシフィコ横浜(神奈川県横浜市西区みなとみらい1丁目1−1)
LINK
white-screen.jp:遂に日本上陸!ここが注目「シーグラフ・アジア2009」
Sunday, December 06, 2009
メディア芸術祭賞受賞

この度、私の未発表パフォーマンス"Braun Tube Jazz Band (B.T.J.B)"が今年の文化庁メディア芸術祭 (Japan Media Art Festival)アート部門にて優秀賞を受賞致しました!
毎日粗大ゴミを組み合わせて遊んでいるうちに見つけてしまったある電気的な仕組みと、自らの内的プリミティズムとが共鳴し、瞬間的にある鮮烈な光景がスパーク!衝動的につくってしまったパフォーマンスです。最もシンプルな形で完成したのがつい数ヶ月前。磨きをかけるのはこれから。2月の作品展で儀式(ライブ)ができるよう日々脱皮(努力)致します!お楽しみに。
そういえば海外のブログで僕のことをCrab FeetっていうAcid Mothers TempleとRaymond Scottをごっちゃにしたような変態野郎がJapanにいる、って書いてる人がいたのだけれど、そうそう、まさに前者と後者、更にテクノとガムランとアフリカをミックスしたような曲をつくるの。
B.T.J.B :
Ei Wada - 電気音の妖精
Masaru Yoshida - 低音の妖精 (2009.11加入)

LINK
文化庁メディア芸術祭受賞一覧
毎日jp News:「サマーウォーズ」が大賞に
CINRA.NET:メディア芸術祭賞発表
Friday, December 04, 2009
クー!



渋谷終わりました!楽しかったです。他出演陣の素晴らしい音。終わるとまたやりたいこと、つきつめたいとこたくさん。日々脱皮(精進)します。今回我々を見つけてくれたW+K東京Labのマークさん、ありがとうございます。あ、会場に来ていた篠原ともえさんと仲良くなっちゃった。お声かけて頂き嬉しい限り。
うう、最近あまり日光を浴びていないせいか、久々に鏡で自分の顔を見ると顔面蒼白な点、危惧されます。高尾山に登りたい!お気に入りのLP、リュックに詰めて。コロムビアのポータブルターンテーブル片手に。
Open Reel Ensemble are Ei, Kimitoshi, Haruka, Takumi, Masaru
LINK
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