Friday, March 26, 2010

Open Reel Ensemble LIVE on RAN !!

 

 
Open Reel Ensemble LIVE on 六本木アートナイト !!
空間を引き裂くPIONEER製×TEAC製オープンリール、夢の共演。
http://roppongiartnight.com/midtown/
 
 
■日時:3月27日(土)17:58(日没)~3月28日(日)5:34(日の出)
■会場:東京ミッドタウン ガレリアB1F アトリウム
※会場内満員による入場制限を行う場合があります。
■入場料:無料
■主催:東京ミッドタウン
■企画:senseseeds、upsetters
■会場構成:upsetters architects
 
 
Mid-Space
東京ミッドタウン内のガレリアB1F「アトリウム」に、国内・海外を問わず活躍するアーティスト/クリエイタ―が集結。音楽、映像を中心に幅広い表現活動がMIXされたアートパフォーマンスをお楽しみいただけます。東京が世界に誇る、次世代の才能と熱気、そして表現活動の躍動を体感してください。また、空間デザインは、環境に配慮し、再利用できる国産間伐材のみをレンタルして構成。木の柔らかい香りが漂う心地よいスペースを創り出します。
 
 
■Mid-Space
22:00 joseph nothing + Kaz(Live Performance & Live Painting)
22:40 Taromix (DJ)
23:20 studio5 (Live Performance)
23:50 Taromix (DJ)
00:30 Open Reel Ensemble (Live Performance)
01:15 Taromix (DJ)
01:40 joseph nothing + タカノ綾 (Live Performance & Visual Performance)
02:25 Taromix (DJ)
02:50 Daito Manabe + Taeji Sawai (Live Performance)
03:10 ackky (DJ)
03:35 Merce Death (Live Performance)
04:15~05:34 ackky (DJ)
 
Open Reel Ensemble are :
Ei Wada
Kimitoshi Sato
Haruka Yoshida
Takumi Namba
Masaru Yoshida
 
LINK
六本木アートナイト公式WEB
 

Sunday, March 07, 2010

Braun Tube Jazz Band Photos !!!!

 

















Photos by Sumi Takeshi

 
Braun Tube Jazz Band 写真アッープ !!
来年大量に廃棄されるだろう旧式のブラウン管テレビを掻き集めて構築したVisual Drug System !! そして放ちたい惑星的視覚的電気音楽 !!
 
先月行われたメディア祭では53ヶ国の応募の中から奇跡的に賞を受賞、展示バージョンの制作がぎりぎりで間に合い、連日会場で音と光を空間に放出しながら実験的なライブ・パフォーマンスを繰り広げておりました !!(後半になるに従ってパフォーマンスは慣れていった記憶。)
 
期間中、古い電化製品から発せられる20世紀の毒素(電磁波)を身体に浴び続け、光の明滅を眼に受けながらも、負けじとテレビの固い画面を平手で打ちつけ、廃れゆく受動メディアを21世紀的解釈で能動楽器として叩きまくっておりました。テレビを叩け !! メディアを叩け !! 未来世紀ブラウン管の旅へ・・。
 
今後海外への出品依頼に応じて、長期的にバージョン・アップしつつ、各分野でしごかれながら、また轟音ライブできる日を心より楽しみにしております。その時は、是非ご一緒にご感電よろしくお願い致します !!!!
(ライブ映像はまた時間ができましたら。。)
 

Wednesday, March 03, 2010

Steve Eto × Open Reel 工場稼働そして閉幕

 




















Photos by Paddy

 
重金属打楽器奏者のスティーブ・エトウさんとのコラボレーション・ライブ閉幕!我々が19〜22なので、スティーブさんとの歳の差は30。これはつまり、父親と5人の息子のような構成だった訳です。我々はベテラン・スティーブ氏の「まあそこは適当で。決めごとなんてなくていいよ、なりゆきなりゆき」という適当さと、本番爆発した彼の圧倒的なグルーヴ感、そして優しくもSな振りっぷりに翻弄されつつも、その場でしか起こりえない抑揚と混沌と展開をお客さんとともに楽しみ、共有できた訳であります。
 
そして、いざやってみると音の相性抜群!ということにも気づかされました。人柄もあると思うのですが、ビートや声、そして謎の金属片や電気工具さえも楽器にしてしまうという点で予想だにしなかった音の渦が生まれた訳です。いやはや楽しかった。
「また何かやろうよ!」終演後、スティーブ氏と僕らとの間に不思議な友情が芽生えていたことは言うまでもありません。しかし、彼の適当さの背後には様々な罠(あんなにトーク振ってくるとは・・!)があるということを肝に銘じておきます。(笑)
 
それでは、また次回。
スティーブさん>チャンスがあれば次の舞台も・・?それまでにこちらもレベル・アップです。
 
Steve Eto : 銅鑼、各種打楽器、ドラム缶、謎の金属片、電気ドリル、水、VJ
Open Reel Ensemble are :
和田永 - リールデッキ、エンジニアリング、作曲
佐藤公俊 - リールデッキ、作曲
吉田悠 - リールデッキ、パーカッション、メロディオン
難波卓己 - リールデッキ、ヴァイオリン
吉田匡 - ベース
 

Tuesday, March 02, 2010

工場の秘密

 

 
27日の終演後、僕らに届いた質問にお答え致しマス!
 
 
・普段は何をされている方々ですか?
メンバーは19歳~22歳の学生なり。
 
・ライブはよくやられるんですか?
このプロジェクトは去年からライブ活動を始動させました。これから音の工場を様々な場所で稼働させてゆきます。精進します。
 
・どこまでが即興だったのですか?
コラボしていた曲はほぼ即興。スティーブ氏「適当、適当!なりゆきでー。」細かい打ち合わせ皆無で、無茶な展開の連続でした。お見苦しい箇所ございましてすみません。
  
・「オープンリール奏法」って、つまり?
1. その場で声や楽器音をテープに録音して、手でリールや部品を触って再生/スクラッチ/打楽器的演奏。
2. あらかじめ用意しておいた音をテープにその場で記録、スクラッチ&歪ませたり。
3. リールの自動回転、遠隔演奏、一斉高速回転といったコントロール。
4. 部品を使ってテープを直接揺らして音をブルブル変形。←多用してます。
などが基本演奏です。日々開拓中です。
 
・どうして楽器にしようと思ったの?
ある時知り合いからもらった異様な機械。触ったら音が出たので、楽器だと確信。ある日、大量のオープンリールで演奏をするという構想が爆発。まずは4人が集まり、4つのデッキと4つの蛍光灯を並べて演奏、現在のOpen Reel Ensemble ver.1が誕生した訳です。
 
・リリースはしていますか?
そのうち録音のみの作品も作る予定です。2010年代の感覚でオープンリールの再解釈に挑戦です。でもってそこから感覚的音楽をたくさんお産できればと思います。