Thursday, January 07, 2010

ブラウン博士の予想しなかった未来へ

 


 
なんだかすごく忙しくなってきた。蒸気幻楽を探し求める日々が今年も幕を開けた。
 
来月の展示に向けては、新しい作品の作業も急ピッチで進む。Dr.フェルディナント・ブラウン博士が予想しなかった、"Braun Tube Jazz"という名の惑星的電気音楽を奏でる未来を産卵中。
 
更に2月からはUSB Open Reel Scratch Ensembles (also Known as Open Reel Ensemble)もEDIT新解釈で再稼働。テクノ万歳でいきます。今年は大学を卒業するので、海外遠征にも出掛けよう。同時に春先からは蒸気映画と、そのための土とエレクトロニコスの響きも産卵するぞっ。
 
それと、幻聴仲間の吉田くん、難波くん、匡くん、そしてSountriveくん、本年もよろしくお願い致します。
 
 

 

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