
今日は、バイオリンの難波君の家にお邪魔。楽器屋でディレイを購入し、彼の自宅でソムニウムセッション。
オプラティカル・ミュージック(空気中を飛び交う泡と卵の音楽)を具現化するべく、音楽産卵に打ち込んだ。それにしても、バイオリンにディレイを噛ませると悶絶刺激むーにょ。さながら深い湖の底で瞑想。悶絶刺激むーにょ。
ということで、ポプラ・ポマルを幾つか産卵することができた。
そんなことより、和光時代、選択授業で作った自作自演映画「〜君の思い出パック〜もなみの虚無」を二人で久しぶりに鑑賞。
「サナギ〜!サナギ〜!」と連呼する昔の自分(映像の中で僕は、銀紙を頭に巻き付け毛布に包まりながら「サナギ!」と連呼するサナギの役をやっている。)は、どう見ても変態にしか見えなかった。
ああ・・僕も昔はこんな変態だったんだ。良かった。今は、まともで。と、安心した。(写真:現在の自分)
まあそんなことはどうでもいい・・。
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