
たった今、以前から考えていた問題の答えに結びつくいい考えが降臨してきた。
「この世で一番短い時間は何秒か?」
かなり前に思いついた僕の哲学むーにょ。
さっき、コタツに入ってテレビを見て、「俺ももう20歳になるのかー。時間の流れって早いなあ。どうでもいいけど、今日食べたバター醤油風味のスパゲッティ美味しかったなあ」とか思いながら、ふと天井の電球を眺めていると、僕の脳の味噌の裏側の奥の方に、それっぽい考えが降臨してきた。
うーん、これはとても興味深い。書き留めておくしかない。
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「時間」は、「物質」が「変化」して初めて生じる。(もしも物質が変化しなかったら、時間は流れない。)
相対性理論だと、この世で最も速い速さは「光速」。「光」は1秒間で地球を七回り半=およそ30万キロメートル進む。ということは、半分の15万キロメートルだったら、進むのにかかる時間は0.5秒。
ここに、物質の最小単位をはめ込んで計算してみる。
この世で一番小さい物質は・・素粒子。これが最も小さい物質なら、これが「物質変化の空間的最小単位」にもなる。
一番小さい素粒子(これが光の粒だったとしたら、時間というのは光が支配しているのかもしれない。まいったなこりゃ。まあそんなことはどうでもいい・・。)の直径を計って、そして、その直径分の「長さ」を光が進む「時間」を割り出す。
速さと、物質の最小から、時間の最小を導き出す。
1秒÷(300000km÷素粒子の直径km)=光が素粒子の直径分進むのにかかる秒数=「この世で一番短い秒数」
となり、ここから答えが導き出せちゃったりもしちゃったりして。
まあ実際そんなことはどうでもいい・・。
そんなことより、この世で一番長い時間の方が知りたい。
まあそんなことはどうでもいい・・。
どうでもいいけど、ニキビができた。
まあそんなことはどうでもいい・・。
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