




大学の研究室に泊まり込んで制作課題を終わらせた。
久々に大学という牢獄から抜け出して駅の便所で自分の顔を鏡で見ると、以前ネパール料理のチャパティで火傷を負った唇は栄養不足のため腫れが悪化しており、顔色は悪く、髭が伸び、我が全身はろくでなしのろくでなしブルースに豹変していた。その自分の姿を見ながらこれはまずいと思っていたところ、新百合ケ丘でサイケデリックな和光の友人達と偶然出会うことができ、幸福エネルギーを補充、殆ど睡眠皆無で狂気じみていた精神を健全なテンションに戻すことができた。グッバイアルジャミーアティアルピタゴラス。
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