Tuesday, December 12, 2006

علم تركيب الكون : 論造構宙宇

 


上の図は、球体魚眼の宇宙構造図。
これは、僕の空想宇宙を表した図で、宇宙の外側(球体魚眼)から発せられている電波と、それを受信して出力する様々な方法、更に脳内の精神世界と球体魚眼のフィードバックを図式化したもの。僕がこれまでの19年間学んできた学問の全てをこれに投じているということは、もはやあえてここで言わなくても、もはや・・もはや・・。

しかし、宇宙というのは本当に未知の存在で、その真実は永久の謎トロニカだ。人間によって何かが発見されると、初めてそのものの存在が認められ、それが真実になる。今こうしている間に、宇宙のどこかで無数に魚の目が増殖していても、それは発見されないと「無い」ということになる。観測者がいて初めて実体は認められ、そして意味を持つのだ。

こうなったら、もう自由に発想を膨らませるしかない。
ということで、僕は宇宙の外側に球体魚眼を配置した。これは宇宙を生んだエネルギーの象徴であり、概念響だ。そして、球体魚眼は実体のある宇宙(ポプラ・ポマル)に向けてイマジネーションの電波を発信し続けている。その電波は空気中に溶け込み、無数に飛び交って球体魚眼オーケストラを奏で出す。
そして魚眼の響きは時空を満たし、脳内チューナーを通じて僕の心身に無限に響き渡っていく・・。

الأوركسترا الكرويد:らちこは訳翻のへ語アビラアの語連関眼魚体球

1 comment:

Abu Yusuf said...

観念論だな。観念論。君もドイツ哲学の仲間入りだ。